京都大作戦 2019 day2@山城総合運動公園

フェス

2019年6月30日(日)
京都大作戦 2019 – day2@山城総合運動公園

宇治駅に着いた瞬間に降り出した雨。

「oh…god…」と天を見上げても降るもんは降るし、会場に着いた時は本気降り。

シャトルバスも屋根付きの待合所に留まって、運転手さんの気遣いに泣きそうになりながらポンチョを着込む。

うん、源氏(メインステージ)に行かなくてもわかる、今日は田植えフェス(グラウンドの水はけが悪く、ぬかるんでグッチャグチャになる京都大作戦名物の泥んこ合戦)

dustbox
クリープハイプ
WANIMA
NAMBA69
ACIDMAN
Ken Yokoyama
Dragon Ash
THE冠
10-FEET

Dizzy Sunfist

あまりの雨の降りっぷりと、空腹に耐えかねて諦めたDizzy Sunfist(ごめん…)

アコースティック編成かと思っていたら、隣のお食事処までガンガンに響き渡るバンドセットと歌声。

あやぺた、おめでとう!

dustbox

リハでX JAPAN「Endless Rain」の一節を演奏。

やめて!雨止めて!!

土砂降りの中、ぬかるみなんて気にしないモッシュにダイブにギャァーーー泥がぁ!!!!!(汚れたくない私は丘から降りない)

SNSに「2週出て草」「変わりに他のバンドが出ればいいのに」とdisられていたそうですが、dustboxとDragon Ashは皆勤賞。

前半2daysは一昨年・去年の振替公演、後半2daysは今年分なので2週連続は何もおかしくないですよ。

「Hurdle Race」でパイプ椅子を持った10-FEETがステージに現れ「座ったままで暴れる」と言ってシッティング・ヘドバン。NAOKIは背もたれに頭を入れてグルンぐるん回してる。笑

「2回出るのはすげぇプレッシャー」と言っていましたが、来週も期待しています(にっこり)

クリープハイプ

土砂降りを通り越して、バケツをひっくり返したような雨の中で始まったクリープハイプ。

「今週はお騒がせしました」自虐からの「雨でいい具合に濡れていると思うのでセッ◯スの歌から」

お昼でぇーす!今はまだ真っ昼間でぇーーーすっ!!!…な下ネタからスタート。

生息区域が違いすぎて普段、見ることがないアーティストが見れるのはこちらとしても喜ばしい限り。

耳が悪いのでハイトーンボイスは苦手なのですが、あの高さの声で音程が狂わないのスゴい(CD詐欺わりといるので)

「桜が咲く方は先輩(10-FEET)に任せて、こちらは散る方を」と、FM802キャンペーンソングのセルフカバー「栞」まで、皮肉もなく笑顔で終わったクリープハイプ。

WANIMA

さすがの陽属性、転換中にピターーーーーっと雨止んだ。

WANIMAおそろしい子。

一時は行く先々のフェスに必ずいたけど、売れに売れまくって姿を見なくなったのでお久しぶりです。

集客とノリえっぐい。

「10-FEETに作った曲!」「この曲は先輩にあげます!!」と「VIBES BY VIBES」(どこかで聞いたことのある曲でしたね。笑)

途中、長渕剛の幻覚を見た気がするけど、きっとWANIMAの陽パワーにあてられたんだ。

「ワンチャン・ワンチャン」と言いながら下ネタばっかり言っていたMCはなくなり、身綺麗な外観へと変化を見てたら「バカ売れするのはアーティストにとって本当に幸せなのか」と思ったり。

これからドコに向かうかなんて誰にもわからないけど、まぁ、あの事務所だから大丈夫でしょ。

NAMBA69

牛若へトコトコ移動したらジャストで始まったNAMBA69

最後に見たのは「3人から4人編成になります」とアナウンスがあった時だからぁ……3年ぶり?(時間の経過こわい)

そして見ていないうちにパンクからメロコア(ハードロック寄り)になってギターぎゅいんギュイン唸ってる(時間の経過すごい)

ダイバーで前方大渋滞しっちゃかメッチャカな中、難波さんが地獄の門を開くと「SiMっぽく」と言って、ウォール・オブ・デス(メロコアで。笑)

ステージ横でいちゃつくTAKUMAとKOUICHI(10-FEET)を見ながら、源氏へリターン。

ACIDMAN

「WANIMAが雨止めて、ACIDMANが晴らしたってSNSに書いといて」とのことでしたので、書いておきます(律儀)

お食事処に出店していた一吾ラーメンごちそうさま、美味しかったです。

昨日の疲労と、豪雨に打たれた身体に染み渡るメロディックなサウンドと、吹き飛ぶ佐藤のキャップ(お約束)

いつも長時間語る大木の宇宙話がない…だと…!?

と思っていたら「地元、埼玉でフェス(SAI)を開催した時にACIDMANの曲をサプライズで演奏してくれだけど、そのお礼ができていなくて。普段はクールなフリをしているからカバーとかやらないんだけど」からの「RIVER」

ACIDMANからのサプライズでキレイに終わると思ったら、おもむろに着ていたTシャツを捲り上げた一吾。

Tシャツの裏にプリントされていたのは10-FEETの3人の顔。

最後に大ネタ打って帰って行きました。笑

Hawaiian6

疲れて諦めた(ごめん…)

でも、見なくてもわかる。今日もワヤクチャや。

Ken Yokoyama

フラっと出てきたメンバー見て「あっ、そうかDr変わったんだった」と思い出しす。

変わってもパワードラム健在。

「今年ハ開催デキテ良カッタ(突然のカタカナ喋り)」

「コイツら色きちがい(色とりどりカラフルなオフィシャルフェスTシャツです!)」

「YouTubeで見れる曲でしか盛り上がれない、つまんねぇーフェスだな!」

ケンさん節炸裂。

「日の丸掲げるわ。自分のアイデンティティー示すもの、10-FEET好きならタオル見せてくれ」

グラウンドのあちこちから上がる日の丸。

音楽と政治を結びつけるな、少し政治的な話をしただけで右だ左だと言われるけど、音楽のルーツは政治的な背景を背負っていることを思い出させる。

相変わらずな、子どもみたいな無邪気な笑顔で「来年も来るわ!」

Dragon Ash

「Viva la revolution」で始まったDragon Ash

いつでも安定感あるけど時々ドえらいライブかましてくるし、それがこの日だった。

セットリストは最近のフェス定番、スペシャルといえば「ヒトリセカイ」のカバーが入ったくらいだけど、一瞬の出来事のような時間。

HIDE「ROCKET DIVE」カバーは変わりなく、「The Live」ではきっとグランドは阿鼻叫喚の泥地獄。その汚れ、絶対に落ちないやつや。

去年の中止のこと、その時の10-FEETのことをシッカリとした口調で語るKj、その後の10-FEETゲスト時の悪行とはまるで別人。笑

ラスト「Fantasista」は牛若へ向かう人たちと踊りながら。また来週。

THE

はい・はい・はい・はい・はい、THE冠ですよぉ。

メタルです、京都大作戦に地元・宇治が誇るメタラーが来ましたよ。

「9年ぶりです!」って言ってたけど大丈夫、2年前の七夕祭り櫓でDJで出てたの覚えてるから!(隣の牛若で、夜の本気ダンス待機してたけど。てへっ)

あぁ、ステージがムサ苦しい暑苦しい、京都大作戦にあるまじき坊主率。

メチャうま重厚サウンドからのスケールの小さい歌詞。

サイコーです。

要所・要所で顔芸を挟みつつ「隙間が多い!(人が少ない)」「自宅から会場まで徒歩で来た、ロッキーみたいに付いてくる人が増えると思ったら最初から最後まで3人」と自虐を挟みつつ、顔芸。

Dragon Ashと10-FEETに挟まれている魔の時間帯だとしても、何でみんな牛若に来ないの?

冠めっちゃ楽しいのに、ここで楽しまないと本日最大の損失だよ??

もしかして、ハジマザで冠のこと芸人だと思ってる???

それならHEY-SMITHの責任は重いな(絶対に違う)

「届くと思う?」の本気シャウトは源氏まで響き渡ったのかは気になるところ。

ライブが終わり「みんなで10-FEETを見に行こう!」とステージを降り、走って牛若を後にする冠。

急いで出たけど追いつける距離ではなく、楽しそうに兜を掲げながら走っていく隊列を見送りました。

一緒に走って源氏に行きたかった、くやしい。

10-FEET

牛若から返ってくると、前方エリアでリフトされ10-FEETのタオルを掲げている冠がモニターに大写し。

仕事が早くて正確。笑

出てきた10-FEETが冠を見つけて大喜び。

良い仕事をする、できる男・冠。

WANIMAから贈られた曲「VIBES BY VIBES」でスタート。

「goes on」では大阪籠球会の見事なボールさばきとコラボ。

チャルメラのワンプレーズをギターで弾いてからの「RIVER」

曲間でKj(Dragon Ash)を呼び込んでも姿が見えない。

会場全体が「あれ???」と思ってたら、グラウンド後方からダッシュでステージに上がったKj曰く「(お客さんに)ZIMAおごってもらったところだった」

タイミング良く?悪く?

なぜかリフトされていたパンダさんを見つけたKj「パンダを中心にでっかいサークル作って。今からそこにMAH(SiM)とKOUICHIが行くから」

完全にとばっちりのMAH(見に来ていただけ)は「先輩だからって何やっても許されると思うなよ!」と毒づきながらも素直にサークルの中心へ。

泥沼に送り出したKOUICHIの代わりにDrを叩くKjと、スーーーンとした笑顔で「KOUICHI、MAH、さよなら」と今生の別れを告げるTAKUMA。

グラウンドはえらいこっちゃな騒ぎで、どこにKOUICHIとMAHがいるのかもわからないけど、まぁ、きっと大丈夫でしょう(テキトー)

本編が終わり、なぜか胴上げされてそのまま最前までサーフで流されていくパンダさん。本日もお疲れさまでした。

En「その向こうへ」では、今日は出演なかったよねNOBUYA(ROTTENGRAFFTY)が。

「CHERRY BLOSSOM」でグラウンド、丘の全員でタオルを投げて、土砂降りから始まったDay2も、途中からは雨も止み無事に終了。

また、来週。今年分の京都大作戦で。

※ 敬称略

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